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安全保障関連法に反対する山梨学者・大学人の会に引き継がれていますので,そちらをご覧ください.

安全保障関連法案に反対する山梨学者・大学人の会

「安全保障関連法案を廃案にする!」という一点で,山梨の学者・大学人が声をあげ,広げ,つなげるという意思を表明する機会とするため,本会にご賛同ください.

詳細については,以下のパンフレットをご覧ください.
また,ご賛同いただける方は登録フォームに入力頂くか,賛同申込書を組合事務室にご提出ください.

 ・「安全保障関連法案に反対する山梨学者・大学人の会」パンフレット
 ・登録フォーム
 ・賛同申込書

新聞記事など

本活動に関して取り上げられた記事などです.

 ・安保法案の採決 政府対応を批判(山梨日日新聞 2015年10月2日)
 ・安保関連法案反対 抗議声明を発表 山梨大など教員ら(毎日新聞 2015年10月2日)
 ・安保法案に反対 大学人の会発足(朝日新聞 2015年8月29日)
 ・廃案へ県内教授ら結束(山梨日日新聞 2015年8月29日)
 ・安全保障法案に反対する学者・大学人の会が発足(しんぶん赤旗 2015年8月29日)

賛同者情報

H27.9.4現在においての賛同者の情報です.

  賛同者数:160名
  呼びかけ人数:93名


呼びかけ人の一覧

寺崎 弘昭(山梨大学) 竹内 智(山梨大学) 藤谷 秀(山梨県立大学)
荒牧 重人(山梨学院大学) 衣川 清子(都留文科大学) 横田 力(都留文科大学)
秋山 麻実(山梨大学) 浅川 和美(山梨大学) 浅川 公子(山梨大学)
浅川 保(山梨県立大学) 安達 智則(都留文科大学) 阿部 茂(山梨大学)
雨松 拓真(都留文科大学) 池田 政子(山梨県立大学) 池田 充裕(山梨県立大学)
石塚 迅(山梨大学) 石出 みどり(都留文科大学) 伊藤 美佳(山梨大学)
稲田 和也(山梨大学) 岩川 ありさ(都留文科大学) 岩田 智也(山梨大学)
岩永 正史(山梨大学) 大塚 ゆかり(山梨県立大学) 大辻 千恵子(都留文科大学)
岡部 真理子(都留文科大学) 小尾 栄子(山梨県立大学) 香川 知晶(山梨大学)
片野 耕喜(山梨大学) 加藤 浩司(都留文科大学) 神山 久美(山梨大学)
鳥山 孝司(山梨大学) 河合 美喜夫(都留文科大学) 菊池 信輝(都留文科大学)
儀部 直樹(都留文科大学) 黒崎 剛(都留文科大学) 黒澤 幸昭(山梨大学)
黒羽 雅子(山梨県立大学) 後藤 道夫(都留文科大学) 小林 俊一郎(都留文科大学)
西郷 達彦(山梨大学) 斉藤 幸典(山梨大学) 坂本 玲子(山梨県立大学)
佐藤 隆(都留文科大学) 佐藤 裕(都留文科大学) 佐野 ゆかり(山梨県立大学)
椎名 慎太郎(山梨学院大学) 志村 三代子(都留文科大学) 下村 幸仁(山梨県立大学)
進藤 兵(都留文科大学) 須貝 千里(山梨大学) 鈴木 敏夫(都留文科大学)
鈴木 俊夫(山梨大学) 芹澤 如比古(山梨大学) 高田 研(都留文科大学)
鷹野 信吾(山梨大学) 高橋 英児(山梨大学) 武末(吉澤) 裕子(山梨大学)
田中 夏子(都留文科大学) 田中 昌弥(都留文科大学) 田沼 朗(身延山大学)
千葉 立也(都留文科大学) 時友 裕紀子(山梨大学) 鳥海 順子(山梨大学)
西本 勝美(都留文科大学) 林 公則(都留文科大学) 日永 龍彦(山梨大学)
深沢 正之(山梨大学) 伏見 正江(山梨県立大学) 別宮 有紀子(都留文科大学)
前田 明彦(都留文科大学) 御園生 拓(山梨大学) 皆川 卓(山梨大学)
妻鹿 絢子(山梨大学) 森田 秀二(山梨大学) 両角 政彦(都留文科大学)
安井 勝(山梨大学) 安原 陽平(東京学芸大学) 柳田 正明(山梨県立大学)
山下 利夫(都留文科大学) 山田 伸志(山梨大学) 山中 達也(山梨県立大学)
吉澤 千登勢(山梨県立大学) 吉田 均(山梨県立大学) 吉田 雅子(山梨県立大学)


賛同者として氏名を「公表してもよい」とお答えいただいた方の一覧
(山梨大学担当把握分)

秋山 麻実(山梨大学) 浅川 和美(山梨大学) 浅川 公子(山梨大学)
浅川 保(山梨県立大学) 安達 智則(都留文科大学) 阿部 茂(山梨大学)
雨松 拓真(都留文科大学) 荒牧 重人(山梨学院大学) 飯島 恵美子(山梨大学)
池田 政子(山梨県立大学) 池田 充裕(山梨県立大学) 伊香 俊哉(都留文科大学)
石垣 武久(山梨大学) 石塚 迅(山梨大学) 石出 みどり(都留文科大学)
伊藤 一帆(山梨大学) 伊藤 健次(山梨県立大学) 伊藤 美佳(山梨大学)
稲田 和也(山梨大学) 岩川 ありさ(都留文科大学) 岩田 智也(山梨大学)
岩永 正史(山梨大学) 内田 真利子(都留文科大学) 内山 史子(都留文科大学)
大木 志門(山梨大学) 大塚 ゆかり(山梨県立大学) 大辻 千恵子(都留文科大学)
岡部 真理子(都留文科大学) 小幡 史子(山梨大学) 小尾 栄子(山梨県立大学)
香川 知晶(山梨大学) 片野 耕喜(山梨大学) 加藤 浩司(都留文科大学)
金田 準之介(都留文科大学) 金基 成(山梨大学) 神山 久美(山梨大学)
鳥山 孝司(山梨大学) 河合 務(鳥取大学) 河合 美喜夫(都留文科大学)
菊池 信輝(都留文科大学) 喜多川 進(山梨大学) 衣川 清子(都留文科大学)
儀部 直樹(都留文科大学) 熊谷 隆一(山梨県立大学) 黒崎 剛(都留文科大学)
黒澤 幸昭(山梨大学) 黒田 ひさ(山梨大学) 黒羽 雅子(山梨県立大学)
後藤 道夫(都留文科大学) 小林 俊一郎(都留文科大学) 小林 由香(山梨大学)
西郷 達彦(山梨大学) 斉藤 幸典(山梨大学) 三枝 岳志(山梨大学)
坂本 玲子(山梨県立大学) 佐藤 隆(都留文科大学) 佐藤 裕(都留文科大学)
佐野 ゆかり(山梨県立大学) 椎名 慎太郎(山梨学院大学) 清水 優子(山梨大学)
志村 三代子(都留文科大学) 下村 幸仁(山梨県立大学) 白水 浩信(北海道大学)
進藤 兵(都留文科大学) 須貝 千里(山梨大学) 鈴木 敏夫(都留文科大学)
鈴木 俊夫(山梨大学) 鈴木 智博(山梨大学) 諏訪部 農(山梨大学)
芹澤 如比古(山梨大学) 高田 研(都留文科大学) 鷹野 信吾(山梨大学)
高橋 英児(山梨大学) 高橋 智子(山梨大学) 竹内 智(山梨大学)
武末(吉澤) 裕子(山梨大学) 田中 夏子(都留文科大学) 田中 昌弥(都留文科大学)
田中 里見(都留文科大学) 田沼 朗(身延山大学) 田吹 たみ(山梨大学)
田甫 綾野(山梨大学) 千葉 立也(都留文科大学) 鶴田 清司(都留文科大学)
寺崎 弘昭(山梨大学) 時友 裕紀子(山梨大学) 豊木 博泰(山梨大学)
鳥海 順子(山梨大学) 内藤 道子(山梨大学) 中込 裕美(山梨大学)
中谷 保喜(都留文科大学) 西本 勝美(都留文科大学) 長谷川 千秋(山梨大学)
林 公則(都留文科大学) 日永 龍彦(山梨大学) 平野 千枝子(山梨大学)
深沢 正之(山梨大学) 藤谷 秀(山梨県立大学) 伏見 正江(山梨県立大学)
別宮 有紀子(都留文科大学) 保坂 かおり(山梨大学) 保坂 桂子(山梨大学)
堀 裕和(山梨大学) 前田 明彦(都留文科大学) 間宮 啓壬(身延山大学)
三浦 幸子(都留文科大学) 御園生 拓(山梨大学) 三森 こずえ(山梨大学)
皆川 卓(山梨大学) 宮内 現(都留文科大学) 宮川 雅至(山梨大学)
宗久 知男(山梨大学) 妻鹿 絢子(山梨大学) 森田 秀二(山梨大学)
両角 政彦(都留文科大学) 安井 勝(山梨大学) 安原 陽平(都留文科大学、東京学芸大学)
柳田 正明(山梨県立大学) 柳 宏(都留文科大学) 山岸 利次(宮城大学)
山崎 英壽(都留文科大学) 山下 利夫(都留文科大学) 山田 伸志(山梨大学)
山中 達也(山梨県立大学) 山本 奈央(山梨県立大学) 山本 芳美(都留文科大学)
山森 美穂(都留文科大学) 横田 力(都留文科大学) 吉澤 千登勢(山梨県立大学)
吉田 均(山梨県立大学) 吉田 雅子(山梨県立大学)

ひとこと・メッセージ一覧(山梨大学担当把握分 H27.9.2現在)

8月5日の参議院審議で、他国の軍隊に対する「後方支援」としての「弾薬」輸送に関し、安全保障関連法案にいう「弾薬」にはミサイルや核弾頭まで含まれる、との防衛大臣答弁。これにはもう、ただただ呆然。それってあからさまな、戦闘行為、戦争行為そのものでしょう。
安保法案廃案を求める趣旨に賛同します。
北大職組でも7月25日開催の定期大会にて、「立憲主義に反する安保法制強行採決に抗議する」特別決議を採択しました。
http://ha4.seikyou.ne.jp/home/kumiai/
「専守防衛」で十分です。
武力による抑止力で平和が構築できないことは歴史が示しています。
憲法違反の安全保障関連法案を廃案に追い込み、対話と外交による集団的自衛権を進めてゆきましょう。
同法案には、強く反対します。
将来に禍根を残す法案です。ぜひとも廃案にしましょう。
戦争にこれからの日本の国民が巻き込まれていくことになる法案に賛同することはできません。反対の意志を表明します。
山梨大学職員です。平和であれば自分の将来の夢み、天寿を全うするべき人間が、 戦争という異常な空気の中(拒否できない)で子や孫達が戦場に行き、理不尽にも人を殺したり殺されたりして、他人の人生、自分の人生を終わらせられ、無念な残念な人生を送ることになる社会には絶対にしたくないと思います。私のようなものでもよろしければ微力ながら賛同したく存じます。
(国)民よりも(国)家を重視するあまりの暴走ぶりにさすがにあきれてモノを言いたくなりました。積極的平和主義の名の下に武器輸出を進め、米国の戦争の片棒を担ぐことが「世界の平和と安定」に寄与すると言うのは詭弁以外の何ものでもありません。(いかに困難であっても)日本人の深く根付いた平和希求を世界に少しでも伝染させることこそが憲法に謳われた日本の使命だと思います。
厳密には「山梨の大学人」というわけではないかもしれませんが、山梨にある大学に勤める大学人として本会の趣旨に賛同します。こんなデタラメを許すことはできません。
安陪内閣は,大多数の国民の声を無視して再びこの危険な法案の通過を強行しようとするでしょう。
何としてでも廃案にしなければなりません。そのために頑張りましょう。
戦争しない国・日本。人類の宝です。
打倒安倍政権!?
民意を無視して戦争できる様にしたり,原発を推進する安倍政権には強く反対します!!
平和憲法のもとでこの70年かけて築いてきた平和国家日本の国際的地位をもっと有効に生かした国際戦略を考えるべきで、安易に集団自衛権に頼るあり方に断固反対です。
呼びかけありがとうございます。趣旨に賛同いたします。安全保障関連法案には、絶対反対です。いかに憲法にそぐわず、私たちだけでなく後の世代まで危険にさらすものかということは、この間のプロセスにも答弁の非一貫性にも表れています。
戦後平和教育の継続を!
「戦後」を風化させてはいけません。
二度と戦争しないと決めた憲法9条を守り、平和な世界をめざして、いまこそみんなで力を合わせましょう!
何が何でも通してはならないと思います。
専門科学と自治について学んだ母校で安保法成立に抗う声が上がったことを知り、喜んで賛同者に加わらせていただきたいと思いました。
現在、学んだことから若干外れて、医療機関で働いています。
かつてはワイン工学も医療も戦争に利用された歴史があります。
大学で学んだことも、今行っている仕事も、戦争で殺し殺されるために利用されたくありません。
"Fight war, not wars" -Crass
自分の子どももほかの子どもも戦争には行かせたくないし、行かせないぞ。
違憲の疑いがあり、かつ、国民の生命・財産に大きな影響の与える法案は撤回すべき。時間をかけた国民的議論が必要である。
母校も含め、山梨の大学でもこういう動きがおこっていることは本当にうれしいし、励まされます。
教員としても、一人の親としても、反対を表明させていただきます。
日本は、日本国憲法の精神を生かし、武力に頼らずに世界の平和に貢献することで、国際社会で尊敬を集める国をめざすべきである。
憲法違反の法案には反対です。国会で誠実な答弁ができないような法案は通してはいけないと思います。
必ず廃案にしましょう!
いつか子どもたちを戦争に送り出すような国には絶対させない!!!
憲法に対するテロ行為によって推し進める安倍政権の戦争法案。研究者、大学生、高校生や子どもを持った母親など国民全ての包囲によりこの狂気の愚行を廃案に追い込みましょう。そして安倍晋三から日本を取り戻しましょう。
解釈による事実上の改憲は、すべきではないと考えます。国民の支持の得ることもできないと考えます。
自分自身でよくよく考え、やはり安全保障関連法案の内容や検討のプロセスに納得できません。一教員の立場として、仮想の敵対勢力に対抗する処置をあれこれ考えるよりは、如何に平安な世の中を構築するべきかを考え、工夫し、説くべきだと思います。ここに、民間の方の川柳をひとつ挙げさせていただきます。「平和には そんなに 武器が 必要か」
安全保障法案は、日本が本当の意味で世界の平和に貢献する妨げになるのでは、と危惧しています。
安全保障関連法案に反対します。
戦後積み上げてきた大切なものを崩し、将来に禍根を残すような法案に反対いたします
安全保障関連法案に反対します。またこのような会を立ち上げてくださったことに感謝いたします。
国民の声を無視して強行しようとしていることに憤りを感じます。安全保障関連法案に反対します。
考える頭があるうちに考え、声を出す喉があるうちに声を出したい。
憲法に違反しアジアとの和解の妨げになる安保法案に反対します。
法案の内容に問題があり、審議の仕方・姿勢に問題があり、そもそも違憲であるこの法案は成立させてはいけないものです。
東京や国会前での活動には参加してきました。山梨で活動があることを嬉しく、心強く思います。廃案にするためさらに活動していきたいと思います。
弾薬の輸送・戦闘機への給油などの兵站、本質的に他衛である集団的自衛権の行使。これらを認める「安全保障関連法案」は、戦争に参加し加担できるようにするので、私は「戦争法案」とよぶし、違憲だと考えます。反対の輪を広げていけるようがんばりましょう。
戦争により失われた多くの尊い命があったことを、私たちは決して忘れてはいけません。
時宜を得た提起に賛同します。安保関連法案(戦争法案)の廃案を目指して頑張りましょう。
「あのときもっと反対していれば…」と後で後悔しないように、今、憲法違反の戦争法案に反対します。
なんとしても、この危険な法案を廃案にしなければならないと思います。
このような違憲法案を、多くの人が反対しているのに無理押しで通おしてしまうのでは、戦前の軍部の横暴となんら違いがない。
 60年安保のときでさえ、このような広範な反対運動はなかったのに、時の政府は倒れたのです。今、そのときに増して反対の声が大きいのに安部自民党は無視して強行しようとしています。自民党内の良識派さえちじこまっているのは、まさに戦前の状況になりつつあると言えるでしょう。
・安倍政権下では、戦争法案、原発再開、教育基本法改正、未だに不備だらけの年金制度、場当たり的なオリンピック対策…良いことは本当に何一つありません。
とにかく廃案に向けて頑張りましょう。
憲法9条違反を無視した戦争法案は言語道断です。
民主主義の基本を無視した内容の立法は断固認めることができません。
・安全保障の議論は必要だと思いますが、コンセンサスを得ないいまま、素人には分からないというようにブラックボックス化していく危険を感じます。
・憲法違反によって、今後ほかの権利も損なわれていく可能性を開いてしまわないでしょうか。
・未だに砂川判決を根拠にしている点に、明らかな虚偽性があるのではないでしょうか。
これらの法案の向かう方向、よって来る理念に対して、そもそも根本から、そして、その決定へのプロセスに対して、反対を表明します。
個人として反対の意思を持っていますが、「山梨学者・大学人の会」の集団意思の一つとしてではありません。他の所でも署名をしています。会に賛同します。ですから、名前の公表はかまいませんが、大学名の公表は控えたく存じます。選択肢がないとすれば、公表を控えざるを得ません。
妻の故郷は長崎、また終戦記念日が誕生日です。平和への祈りが何よりの誕生プレゼントとのことです。
大学から、地域から、安倍政権の「憲法違反」政治を追い込んで、「戦争法案」を破棄させましょう。新国立競技場問題は、「神宮外苑と新国立競技場を未来に手渡す会」の専門家と市民による運動が、白紙撤回に持ち込みました。今度は、「戦争法案」の白紙撤回。学生もミドルもオールドも、全階層の運動になってきています。山梨で運動を広げることに大賛成です。
法に則らぬままにした決め事は、いつか想像もつかぬほど恐ろしいものとなって、私たちのもとへ戻ってくるでしょう。憲法を「わたくしもの」にしてはならないというまずはその一点をこそ、安全保障関連法案を提出した内閣は確かめるべきです。
嘘と歪曲を重ね立憲主義を破壊する動きに反対します。
学問には何より平和が必要
大学では英語教育を勉強しました。自衛隊員が米軍と一緒に戦争する際、円滑にコミュニケーションを図る為に、英語を教えることがあってはなりません。
戦争しない国・日本。人類の宝です。
国会審議の中で戦争法案というべき内容が明らかになりました。憲法に違反する法案は廃案しかありません。
いっしょにがんばりましょう
憲法違反の法案には反対です。国会で誠実な答弁ができないような法案は通してはいけないと思います。
どの若者も戦場に送っては絶対にいけない。
安全保障関連法案に反対します。
安倍内閣は,大多数の国民の声を無視して再びこの危険な法案の通過を強行しようとするでしょう。
何としてでも廃案にしなければなりません。そのために頑張りましょう。
安倍政権による市民的自由の剥奪に終止符を!
戦争をする国に絶対反対。一人の若者・子供も殺させない。
予算を人質とした、大学の学問研究・自治への介入と根っこは同じ戦争法案に反対します。ぜひ、大学生とも議論し、オール大学人の反対運動を作れればと思います。
戦場に教え子を送らないと誓った先輩たちの志を私の手でつなぎたいと思います。
安全保障関連法案は、危機への対応どころか、本法案こそが私たちの暮らし・命を重大な危機に陥れ、国際社会の緊張度を格段に高めるものと考えます。自らの命を奪われる脅威はもとより、他の人の命を奪い、またそれを正当化させられる社会に生きること…それは私にとって最大の苦役です。そうした思いから安保関連法案の廃案を求める本会の趣旨に賛同いたします。
日本をテロの標的にしかねない安保法案では、平和は守れない。憲法を無視した立法を許しては、子どもたちに道理を説けない。
安全保障政策に関わる問題というよりも、民主政治の根幹を蔑ろにする問題となっていると思います。
「戦争をしない・させない」という国民の意思を国内外に示し、「戦争をしないための法律的・制度的枠組み」を堅持するためにも、今こそ国民一人一人が立ち上がりましょう。
つくづく呆れ果てる限りです。
後に発言を取り消したものの、政府高官が「法的安定性」は重要でないと述べたことに、危機感を抱きました。これではどんな法案でも、歯止めなく通過させられる可能性があります。
今の政権は危険すぎます。一刻も早く退陣を!
人を育む職業につく者として、戦争を推進するような方向性の法案には断固反対いたします。世界に平和を。日本から平和を発信しましょう。
安全保障関連法案に反対します。またこのような会を立ち上げてくださったことに感謝いたします。

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